討鬼傳 拾得素材一覽

作者:多玩 TVG 攻略組 - 魂子
來源:多玩論壇




發現有不少人問一素材的拾獲點,於是整理了一個帖子
請自行CTRL+F

稀有度
名稱
日文說明
獲得方法
1石化草木異界の影響により、石と化した植物。生き生きとした形を保っている。拾得「雅」
1巨大な蓮の葉驚くほど巨大に成長した蓮の葉。これもまた鬼の影響を推測される拾得「雅」
1変質した皮"鬼"に食われた獣の皮。瘴気の影響で変質している。拾得「武」「戦」
1変質した骨"鬼"に食われた獣の骨。瘴気の影響で変質している。拾得「雅」
1銅鉱石銅の原料となる鉱石。加工しやすく、様々な用途に利用可能拾得「雅」「武」
1殺生石瘴気を放つ鉱石。異界の物質と考えられている
扱いには注意が必要だが、対鬼の武具には有用な素材
拾得「武」「戦」
1艶やかな布地色鮮やかで光沢のある布地。雅な時代を偲ばせる。拾得「雅」
1刃こぼれした太刀ぼろぼろに刃こぼれした太刀。かっての激戦を思わせる。拾得「武」
1ねじれた根複雑にねじれた木の根。強い生命力で鬼の瘴気に抵抗した結果と考えられる拾得「武」
1瘴気茸瘴気を宿した毒キノコ。食べれば命はなく、弱い者は、觸れただけで毒に侵されるという。拾得「弐」
1赤土粘土質の赤土。祭器を作るのに用いられる。拾得「古」「雅」「戦」
1磨き砂粒の硬い砂。金屬などの研磨剤として使われる。拾得「古」
1勾玉優美な曲線を描く玉。裝飾具ほか、祭器としても用いられる。拾得「古」
1鉄鉱石鉄の原料となる鉱石。武具を作るための基本素材。拾得「古」
1茅の輪茅を編んで輪にした神具。茅の生命力が災いを退けるとされる。拾得「古」
1謎の爪奇妙にねじれた鋭い爪。“鬼”のものか、獣のものか、明らかではない。拾得「古」
1謎の牙不思議な形の牙。“鬼”のものか、獣のものか、明らかではない。拾得「古」
2古銭昔の通貨。こんな時代でも、欲しがる収集家がいるらしい拾得 所有的領域(需要發動鬼眼)
3割れた兜割れて歪んだ兜。かろうじて「モノノフ」の紋が見て取れる。拾得「雅」「戦」
3砕けた大刀粉々に砕けた大太刀。かろうじて「モノノフ」の紋が見て取れる。拾得「雅」「武」
3貓目石研磨すると貓の目のような模様が浮かび上がる寶石。悪鬼を見張り、退ける力があるという。拾得「古」「雅」「戦」
3石化した骨石と化した何かの骨。長い年月を経て石化したのか、異界の影響を受けたのかは、明らかではない。拾得「雅」「戦」
3紫水晶淡い紫色の寶石。呪力が感じられる。拾得「古」
5鍬形荘厳な兜の前立物。金色に輝く、武士たち遺物。拾得「武」
5いかめしい木像いかめしい表情の木彫りの像。迫力満點である。拾得「武」
5はまぐりの貝殻美しい絵が描かれた貝殻。雅な時代の遊具。拾得「雅」
5式劄陰陽師が式神を呼び出すのに使うとされる紙片。呪術的な力が感じられる。拾得「雅」
7獨鈷杵儀式に用いられる法具。悪鬼調伏の法力が秘められている。拾得「雅」
7浄土の蓮華大輪の蓮の花。神々しいほどの美しさが見る者の心を引きつける。拾得「雅」
7真榊神事に用いられる榊の枝。神聖な気を発している拾得「武」
7呪鏡古代、儀式に使われた銅鏡。呪術的な力を強く宿す。拾得「古」
7伊良太加修験者が持つ數珠。悪鬼を退散させる力があるという。拾得「弐」
9金眼四ツ目の鬼面かつて追儺の儀式に用いられた方相氏の面。モノノフにとって特別な意味を持つ。拾得「古」「雅」「安」「亂」
穢土瘴気が染み込んだ黒い土塊。禍々しい力が感じられる。扱いには注意が必要だが、対“鬼”の武具には有用な素材。拾得「雅」「武」
壊れた埴輪壊れてしまった埴輪。見ていると悲しい気分になる。拾得「古」
青銅の剣古代、儀式に使われていた剣。武器として役には立たないが、呪術的な力を秘めている。拾得「古」
小さな土偶手のひらに収まる、小さな土偶。愛嬌のある顔をしている。拾得「古」
奇想天外乾燥した地でも青々としている植物。驚異的な年月を生き続けてるという。拾得「古」
天津菅麻異界の影響を受けず、まっすぐに育った麻。清浄な気を発している。拾得「古」「亂」
深青の鉱石深い青色に輝く鉱石。幻の金屬・青生生魂の素材。拾得「古」「戦」「雅」
漆黒の爪牙何かの牙か爪。複雑怪奇にねじれ、漆黒に染まっているため、元の形は判別不能。拾得「古」
熱い石熱を持った岩石。素手で觸れると、火傷を負う。拾得「戦」
折れた槍柄が折れた槍。かつての激戦を思わせる。拾得「戦」
紅玉美しい紅の寶石。炎の精を宿している。拾得「戦」
歪んだ鉄筒大きく歪んだ鉄の筒。鉄砲の成れの果てと思われる。拾得「戦」
裂けた甲冑強い力で引き裂かれた甲冑。戦國時代の武士が著用していたもの。拾得「戦」
軍配団扇大將が、軍兵を指揮するために用いた裝具。悪運を祓い、霊威を呼び寄せる呪具でもある。拾得「戦」
火鼠の皮衣決して燃えない獣の皮。異界の影響を受けたものなのか、幻の獣の皮なのか、日文說明は不明。拾得「戦」


「古」
名稱
日文說明
磨き砂粒の硬い砂。金屬などの研磨剤として使われる。
壊れた埴輪壊れてしまった埴輪。見ていると悲しい気分になる。
勾玉優美な曲線を描く玉。裝身具のほか、祭器としても用いられる。
吉銅の剣古代、儀式に使われた剣。武器としては役に立たないが、呪術的な力を秘めている。
小さな土偶手のひらに収まる、小さな土偶。愛嬌のある顔をしている。
呪鏡古代、儀式に使われた銅鏡。呪術的な力を強く宿す。
奇想天外乾燥した地でも吉々としている植物。驚異的な年月を生き続けるという。
鉄鉱石鉄の原料となる鉱石。武具を作るための基本素材。
芽の輪芽を編んで輪にした神具。芽の生命力が災いを退けるとされる。
赤土粘土質の赤土。祭器を作るのに用いられる。
紫水晶淡い紫色の寶石。呪力が感じられる。
貓目石研磨すると貓の目のような模様が浮かび上がる寶石。悪鬼を見張り、退ける力があるという。
天津菅麻異界の影響を受けず、まっすぐに育った麻。清浄な気を発している。
深青の鉱石深い青色に輝く鉱石。幻の金屬・青生生魂の素材。
謎の爪奇妙にねじれた鋭い爪。“鬼”のものか、獣のものか、明らかではない。
謎の牙奇妙にねじれた鋭い牙。“鬼”のものか、獣のものか、明らかではない。
漆黒の爪牙何かの牙か爪。複雑怪奇にねじれ、漆黒に染まっているため、元の形は判別不明。
古銭昔の通貨。収集家の間では、高値で取引されている。
金眼四ツ目の鬼面かつての追儺の儀式に用いられた方相氏の面。モノノフにとって特別な意味を持つ。


「雅」
名稱
日文說明
巨大な蓮の葉驚くほど巨大に成長した蓮の葉。異界の影響を受けたものとみられる。
石化草木異界の影響により、石と化した植物。生き生きとした形を保っている。
艶やかな布地色鮮やかで光沢のある布地。雅な時代を偲ばせる。
はまぐりの貝殻美しい絵が描かれた貝殻。雅な時代の遊具。
式劄陰陽師が式神を呼び出すのに使うとされる紙片。呪術的な力が感じられる。
獨鈷杵儀式に用いられる法具。悪鬼調伏の法力を秘めている。
浄土の蓮華大輪の蓮の花。神々しいほどの美しが見る者の心を惹きつける。
銅鉱石銅の原料となる鉱石。加工しやすく、さまざまな用途に利用可能。
赤土粘土質の赤土。祭器を作るのに用いられる。
穢土瘴気が染み込んだ黒い土塊。禍々しい力が感じられる。扱いには注意が必要だが、対“鬼”の武具には有用な素材。
砕けた太刀粉々に砕けた大太刀。かろうじて「モノノフ」の紋が見て取れる。
貓目石研磨すると貓の目のような模様が浮かび上がる寶石。悪鬼を見張り、退ける力があるという。
変質した骨“鬼”に食われた獣の骨。瘴気の影響で変質している。
石化した骨石と化した何かの骨。長い年月を経て石化したのか、異界の影響を受けたのかは、明らかでない。
古銭昔の通貨。収集家の間では、高値で取引されている。
硬石草木異界の影響により、石と化した植物。非常に硬く変質している。
十二単色鮮やかな衣を幾重にも重ねた裝束。平安の女性の艶やかさを思わせる。
式盤陰陽師が占いに使う祭具。強い呪力が感じられる。
金紅石鋼よりも強く、軽い金屬を含む鉱石。加工には熟練の技術を要する。
真銀鉱石神聖な気を放つ銀鉱石。取り出された銀は、魔を祓い、邪を斷つという。
天津金木歳月を経て、硬く変質した木。霊妙な気を発している。
謎の大爪奇妙にねじれた大きな爪。“鬼”のものか、獣のものか、明らかではない。
異界漂流物正體不明の物質。“鬼”の研究のため、「モノノフ」が高値で買い取ってくれるらしい。


「武」
名稱
日文說明
ねじれた根複雑にねじれた木の根。強い生命力で“鬼”の瘴気に抵抗した結果と考えられる。
瘴気茸瘴気を宿した毒キノコ。食べれば命はなく、弱い者は、觸れただけで毒に侵されるという。
刃こぼれした太刀ぼろぼろに刃こぼれした太刀。かっての激戦を思わせる。
鍬形豪壯な兜の前立物。金色に輝く、武士たちの遺物。
いかめしい木像いかめしい表情の木彫りの像。迫力満點である。
伊良太加修験者が持つ數珠。悪鬼を退散させる力があるという。
真榊神事に用いられる榊の枝。神聖な気を発している。
銅鉱石銅の原料となる鉱石。加工しやすく、様々な用途に利用可能。
殺生石瘴気を放つ鉱石。異界の物質と考えられている扱いには注意が必要だが、対“鬼”の武具には有用な素材。
穢土瘴気が染み込んだ黒い土塊。禍々しい力が感じられる。扱いには注意が必要だが、対“鬼”の武具には有用な素材。
割れた兜割れて歪んだ兜。かろうじて「モノノフ」の紋が見て取れる。
変質した骨“鬼”に食われた獣の骨。瘴気の影響で変質している。
変質した皮“鬼”に食われた獣の皮。瘴気の影響で変質している。
古銭昔の通貨。収集家の間では、高値で取引されている。


「戦」
名稱
日文說明
熱い石熱を持った岩石。素手で觸れると、火傷を負う。
折れた槍柄が折れた槍。かつての激戦を思わせる。
紅玉美しい紅の寶石。炎の精を宿している。
歪んだ鉄筒大きく歪んだ鉄の筒。鉄砲の成れの果てと思われる。
裂けた甲冑強い力で引き裂かれた甲冑。戦國時代の武士が著用していたもの。
火鼠の皮衣決して燃えない獣の皮。異界の影響を受けたものなのか、幻の獣の皮なのか、日文說明は不明。
殺生石瘴気を放つ鉱石。異界の物質と考えられている扱いには注意が必要だが、対“鬼”の武具には有用な素材。
赤土粘土質の赤土。祭器を作るのに用いられる。
割れた兜割れて歪んだ兜。かろうじて「モノノフ」の紋が見て取れる。
貓目石研磨すると貓の目のような模様が浮かび上がる寶石。悪鬼を見張り、退ける力があるという。
深青の鉱石深い青色に輝く鉱石。幻の金屬・青生生魂の素材。
変質した皮“鬼”に食われた獣の皮。瘴気の影響で変質している。
石化した骨石と化した何かの骨。長い年月を経て石化したのか、異界の影響を受けたのかは、明らかでない。
古銭昔の通貨。収集家の間では、高値で取引されている。


「安」
名稱
日文說明
散桜異界の空に舞う桜の花びらが堆積したもの。不可思議な力で結合され、一塊となっている。
お守り袋江戸の庶民に愛用されたお守り。神仏への祈りが込められている。
飾りかんざし江戸の女性の間で流行したかんざし。美麗な裝飾が施されている。
鬼火提燈青白い燐光を放つ、破れ提燈。異界の影響か、その燈が消えることはない。
縛縄非常な強度を持った縄。捕り手の強い念が宿っている。」
異文銭瘴気に染まった、江戸の通貨。貨幣価値はないが、対“鬼”用武具の素材として使われる。
宵の明星宵闇の異界の中で、輝きを放つ結晶體。何の結晶かは不明。
銅鉱石銅の原料となる鉱石。加工しやすく、様々な用途に利用可能。
芽の輪芽を編んで輪にした神具。芽の生命力が災いを退けるとされる。
穢土瘴気が染み込んだ黒い土塊。禍々しい力が感じられる。扱いには注意が必要だが、対“鬼”の武具には有用な素材。
砕けた太刀粉々に砕けた大太刀。かろうじて「モノノフ」の紋が見て取れる。
変質した骨“鬼”に食われた獣の骨。瘴気の影響で変質している。
謎の爪奇妙にねじれた鋭い爪。“鬼”のものか、獣のものか、明らかではない。
石化した骨石と化した何かの骨。長い年月を経て石化したのか、異界の影響を受けたのかは、明らかでない。
古銭昔の通貨。収集家の間では、高値で取引されている。


「亂」
名稱
日文說明
萬年氷透明度の高い氷の塊。異界の影響により、溶けることがない。
淡雪ふわふわとした雪塊。異界の影響でとけることがなく、衝撃吸収材として重寶される。
壊れた洋式銃バラバラに壊れた洋式銃。かつての激戦を思わせる。
白熊毛頭白毛の被り物。兜の裝飾などに用いられる。もふもふ。
千切れた軍服強い力で裂かれた、洋式の軍服。激戦の後に果てた兵士のものと思われる。
天誅刀數多の命を闇に葬った刀。異界に呑まれたことで、半ば形を失っている。
だんだら羽織だんだら模様の、淺蔥色の羽織。誠の志を持った剣士たちの遺品。
鉄鉱石鉄の原料となる鉱石。武具を作るための基本素材。
殺生石瘴気を放つ鉱石。異界の物質と考えられている扱いには注意が必要だが、対“鬼”の武具には有用な素材。
芽の輪芽を編んで輪にした神具。芽の生命力が災いを退けるとされる。
紫水晶淡い紫色の寶石。呪力が感じられる。
天津菅麻異界の影響を受けず、まっすぐに育った麻。清浄な気を発している。
謎の爪奇妙にねじれた鋭い爪。“鬼”のものか、獣のものか、明らかではない。
謎の牙奇妙にねじれた鋭い牙。“鬼”のものか、獣のものか、明らかではない。
漆黒の爪牙何かの牙か爪。複雑怪奇にねじれ、漆黒に染まっているため、元の形は判別不明。
古銭昔の通貨。収集家の間では、高値で取引されている。
金眼四ツ目の鬼面かつての追儺の儀式に用いられた方相氏の面。モノノフにとって特別な意味を持つ。

Share this